リストカットを隠したい、すぐに治したい!リスカ隠す4つの方法

カッターナイフ

リスカもアムカもレグカも出来ることならやめたい、けどやめられない。
体に傷跡は残るし、夏とかになると、人に見られるタイミングも増えるし、見られたら引かれないか心配。

傷跡はすぐに治らないから、包帯を巻いたり、暑くても長袖を着たりと見られないように、目立たないようにと工夫している人もいるかと思います。

私自身もリストカットを経験してきました。

深く傷つけた腕はケロイド状になり、ぱっと見でもわかるほどの傷跡が残っているのです。

切るときは基本横だったんですが、腕の外側にもつけてしまいましたし、割と目立っていました。

完全に消すにはやはり治るまで待つしかないし、でもそこまで待っている間に何度も他の人に見られてしまうだろうし。

いつも隠したいと思っていました。そこで私がリストカットの跡を隠すためにしてきたことをいくつか紹介します。

リスカ痕を隠す理由。体も心も深く傷つけてしまうから

私はよく「死にたい」と思った時にリストカットをしてしまいます。本当に死にたいわけではなくて、その時リスカをすると不思議と悩みから解放される感覚があるのです。

ただその数分後、落ち着くと、自分がしたことに後悔してまた悩み始めます。

そんなことを繰り返していた私の左腕には、リストカットの跡が何箇所もできたのです。

私はリスカを隠すために暑くても長袖を着ていました。他の人からは見えてないのですが、それでも外に出ると人の視線がとても気になります。

「何か言われるんじゃないか」「ヤバい人だと思われる」「関係を切られるかもしれない」

そんな不安が常に頭の中にあったのです。
私のそうした不安はやがて現実なり、たまたま見てしまった友人が私の近くから離れていきました。

リストカットは体を傷つけるだけでなく、心にもう深い傷を残します。

だから私は、治そうと努力しましたし、治るまでの間はなんとか隠そうと決意したのでした。

私が試したリスカを隠す方法4つ

普段リスカ、アムカ、レグカなどを隠すときにみなさんはどうしているでしょうか。多くの方は、長袖のTシャツを着たり、傷口に絆創膏を貼ったりするかもしれませんね。

しかし、どうしても半袖を着なきゃいけない時があると、見えてしまう可能性もかなり高いです。私の場合は、バイト先の飲食店でした。

そうした時に、長袖を着たり、絆創膏以外でリスカ痕を隠す方法を知っていたので、それほど目立つことなく日常を過ごすことができたのです。

ここでは化粧品やストッキングスプレー、ファンデーションテープなどを紹介するけど、色を選ぶときは隠す場所の肌の色をよく確認してから選んでくださいね。

例えば、私は腕の内側の傷を隠したかったので、気持ち白く明るめのトーンのもの選んだらぴったりでした。

化粧品を使ってリストカットの傷を隠す

まず一つ目の方法は、コンシーラーなどの化粧品を使ってリスカの傷跡を隠す方法です。

100均でも道具を揃えられるので、どなたでも手軽にできるかもしれません。

Youtubeには流れについて詳しく紹介されているので、見ながらであればとてもやりやすいと思います。

動画では必要な道具として以下の4つが紹介されています。

リスカを買うす時に必要な4つの道具

  1. 化粧下地
  2. コンシーラー
  3. フェイスパウダー
  4. ヘアースプレー

化粧下地やコンシーラーを買う場合は、実際に肌の色と合うかどうかをよく確かめてから購入するようにしてくださいね。

コンシーラーはいろいろな種類があると思いますが、スティックコンシーラーが私の中ではとても使いやすかったです。一部というより、腕全体に傷があったので、広く塗りやすいと思います。

スティックコンシーラー

 

色は基本的にベージュで大丈夫ですが、傷の赤みが強いときはまずグリーンやイエローのコンシーラーを塗って、その上から自分の肌と同じベージュを塗ると良いでしょう。

2種類使うと、より自然な肌の色に近づくことができます。

また私はこれらを塗る前に、一度アットノンなどの塗り薬も軽く塗っていました。

アットノン

リスカは傷口なので、化粧品などの刺激のあるものを塗ると、もしかして悪化してしまうこともあります。

少しでも傷を和らげるために、そうした傷薬を使うこともお勧めします。

また、リスカが深い人、すでに腫れてたり、肌が敏感な人は化粧品を使って隠すのではなく、後で紹介するファンデーションテープがいいと思います。

エアーストッキングは簡単に隠すことができる

化粧品を使って、リスカを隠そうとすると、いくつか道具を揃えないといけませんし、完成するまで少し時間がかかります。

朝、学校に行く前、会社に出勤する前とか時間がない時は大変だと感じる人も多いでしょう。

そんな人におすすめなのは、エアーストッキングという商品です。

こちらは普段足に使うもので、ストッキングを履く代わりに、このスプレーを吹きかけることで毛穴やシミなどを隠し、綺麗な足に見せてくれるというものです。

このエアーストッキングを腕にかけることで、傷跡を隠すことができます。しかも一瞬で、化粧品のように時間がかかりませんよ。

エアーストキング

 

数種類の色があるので、自分の肌に合わせたものを買うと良いでしょう。私は化粧する時間がない時とかよくエアーストッキングを使用していました。

赤くなった傷や細かい傷などは隠してくれますが、深く切った時にできる凸凹のリスカ痕は残ってしまうので、傷の深さによって使うかどうか決めてもいいかも。

リスカが深い、肌が弱めの人はファンデーションテープがオススメ

化粧品にはたくさんの種類があるので、本当に自分の肌の色に合わせたものを選ぶことができます。

ただし、傷口に塗るので、悪化してしまったりという危険性もあるでしょう。

そうした時はファンデーションテープがオススメです。

ファンデーションテープとは簡単に言えば、肌の色に合わせたシールのようなものです。
傷口やタトゥーなどを隠す時に使ったりします。

化粧品と違って、色がすでにいくつか決められているので、少し不自然さは残るかもしれません。でも、何もしない時よりは全然目立たないです。

この商品もいろいろな種類がありますし、自分の肌の色に合っているか分からない時は、5種類入りの色合わせセットをまずは買ってみて、試してみるものいいかもしれませんね。

ファンデーションテープ

 

傷が深かったり、敏感肌だったりする人はファンデーションテープでリスカを隠す方がいいでしょう。

アクセサリーやタトゥーシールを使うとよりリスカが分かりにくい

例えば、腕にブレスレットをつけるだけでは、リスカの傷跡はなかなか隠せません。

でも、化粧品やエアーストッキング、ファンデーションテープを使用してからアクセサリーで隠すと、より目立ちにくくなります。

あとは夏だったら、タトゥーシールをつけるときもありました。

簡単につけることができるし、可愛いし、値段もすごく高いわけじゃない。

リスカを見られるのは嫌。でも夏はやっぱり半袖を着たい気持ちもある。
だからちゃんと隠すことができて、着たいものが着られた時はとっても嬉しかった。

タトゥーシール

 

ただ隠すだけじゃなくて、おしゃれも楽しんで欲しいから良かったら試してみてくださいね。

あまりお金を使えない人はリストバンドやヘアゴムでリスカを隠そう

リストカットの跡を隠すには化粧品やファンデーションテープが手軽でおすすめ。

でも、学生さんだとそこまでお小遣いがなくて買えない人もいると思います。

そんな時はダイソーやセリアなどの100円ショップで買えるものを使うといいですよ。

例えば、スポーツをする人や音楽好きなら、リストバンドとかもいいかも。着けてても自然だし、デザインを選べばオシャレだし、100均にも売ってる。

リストバンド

 

私が学生の時はまだそこまで傷が深くなくて、手首のあたりに数本しか跡がなかったから、太めのヘアゴムを着けていた時もありました。

何もしないよりもカモフラージュにはなるし、女子がつけていても不自然ではない。

あとはシュシュとかミサンガとか、探してみると色々あるから、リスカを隠したいと思う人はぜひ100円ショップも活用してみてくださいね。

リストカットの跡を治して、完全に見えなくしたい

リストカットの傷は美容整形外科とかに行けば、治療することである程度見えなくすることができます。

でも、外見は治せても、心の傷は治すことができません。

私も傷が治ってきても、またリストカットしちゃって、傷が深くなったり、増えたり。

結局、自分の心を癒してあげないとまた同じことの繰り返しになります。

何でリストカットしてしまうの。リスカの理由は心の痛み止め

リストカットをしてしまう原因は何だろう。はっきりと分かる人もいれば、分からなくてひたすらモヤモヤしている人もいると思います。

リストカットをしてしまう原因は、心の痛みを減らすためと言われています。

何か辛い思いをしたり、悲しいことがあった時、心がぎゅーと締め付けられて痛く苦しくなることがある。全身に虫唾が走ったり、自分が自分でないような浮遊感に似た感覚を感じる。

そんな時、私たちは自分の体を傷つけることで、体の痛みを紛らわそうとする物質が脳に分泌されて、心の痛みも和らげていると聞きます。ある意味、心を落ち着かせる鎮痛剤みたいになっているんですね。

そんなリスカを無理に止めようとすると、体は傷つかないですが、心のバランスが崩れてしまうことも。

だから治すためにリストカットをただ止めるだけでなく、代わりに気持ちを落ち着かせる方法を使ったり、心のモヤモヤを解消する必要があります。

リストカットの代わりになる行動を見つけよう

リストカットやアームカット、レッグカットは体に刺激を与える行為です。

同じように体に刺激を与えることで、代替行動として心を落ち着かせてみましょう。

リスカの代替行動

  • 冷たい氷を強く握ってみる
  • ゴムを腕に通し、パチンと弾く
  • 体をつねってみる
  • 軽く運動してみる

どれが一番合うかは試してみないと分かりませんが、切りたいと思った時にやってみてくださいね。

あと、もしリストカットをしても自分を責めなくてもいいんですよ。それは自分の心を守るために必要なこと。

その方法を少しずつ変えていければいいし、誰かに心のうちを話したり、ネットに書き込んだりして出していけばいい。

このサイトのコメント欄でも全然いいんですよ。ひとまず、これからリスカを隠したり、治したりする時に必要なのは、①代替行動を見つけること、②心のモヤモヤをどこかで吐き出すこと、この2つです。

リストカットの傷を治す方法には美容外科へ

リストカットの傷を完全に消すことは困難。

美容外科に行って治療を受けたとしても難しいことがあります。

治療を受けて、かなり自然の状態には近づけると思います。しかし、完全に消えるわけではありません。

最終的には私たち自身の治癒能力に頼る必要があります。

リストカットをして後悔する人の多くは、こうした傷の消えにくさにあります。

そうした面もありながら、今すぐにでも目立たなくしたいと思う方は美容整形外科に行くことをお勧めします。

リスカ治療の費用と治療法

リストカットなどの治療は基本的に保険対象外になってしまうので、比較的値段が高くなりやすくなりやすい。

また、リストカットの傷の大きさ、数、その治療法によって値段は変化します。

一般的にリストカットの傷が深い、数が多いと料金は高くなります。

リストカットの治療方法は「手術」「レーザー治療」の2つ。それぞれの基本的な料金は以下に掲載しておきますね。

治療方法 料金
手術 16,500円〜
レーザー治療 11,000円〜

参考:河田外科形成外科

それぞれ手術痕が残ったり、肌の色が少し変わったりする可能性もありますが、リストカットの傷を隠す方法としては1番有効だと思います。

自分の心のことを考えてあげよう

リストカットの傷は化粧品で隠したり、手術をしたりすることで、目立たなくすることはできる。

でも、目に見える傷は隠れても、心の中は治ったり隠れたりするわけはありません。

それ以上あなたの身体を傷つけないためには、心のケアが1番重要です。

普段、悩みは誰かに話せていますか?独りぼっちで悩んででいませんか?

私も最初は誰にも悩みを言えなくて、痛くて苦しい思いばかりしていました。そのストレスは私の腕には傷が増えていくばかり。

今大切なのは、自分の心の中にあるそのモヤモヤを発散することです。

吐き出し口がないのであれば、ぜひこのサイトのコメント欄にコメントしていってくださいね。私でよければ目を通しますし、返事も送りますよ。

一緒に1つずつ乗り越えて、これを読んでいる人が少しでも前向きに生きていけたら私も嬉しいです。

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